肌トラブルにおすすめの美容液や化粧品をご紹介!

レチノールでほうれい線をなくせる?

レチノールでほうれい線をなくせる?

 

最近レチノールという成分が注目されているのはご存知でしょうか?

レチノールとはビタミンAと言われており、エイジングケアに有効という事で多くの化粧品に使用されています

年齢とともに深くなっていくほうれい線、化粧品でどんなにケアをしてもなかなか改善されず悩んでいる人も居るのではないでしょうか?

そんなほうれい線にレチノールが有効なのではという噂もあります。

ここではその噂のレチノールが本当にほうれい線に有効的なのかみてみましょう。

 

 

ほうれい線の出来る原因は?

ほうれい線とは、鼻から口元にかけて出来る線の事で、鼻唇溝という名前があります

この鼻唇溝が出来てしまっただけで実年齢よりも10歳前後も老けて見えることがあります

このほうれい線は深いしわと思われがちですが、実は頬の弛みによるしわです。

加齢で頬が垂れ下がってきてしまうことで出来てしまう頬の境界線ともいえます。

 

〇ほうれい線には大きく分けて2種類あります

大きく分けると浅いもの と 深いもの です。

頬の弛みは骨格や年齢によっても付き方は変わってきます。

ほうれい線は浅いものなら早めにケアをすることで目立たなくさせることが出来ます

深いものになると時間をかけて外側だけではなく内側からもケアをしていく必要があります

 

〇ほうれい線の原因は4つあります

◆1つ目は真皮の衰えです。

真皮にはコラーゲンやエラスチンにヒアルロン酸、プロテオグルカンが肌の潤いや弾力を保っています。
真皮の中でコラーゲンがネットのような構造をし、その0元を繋ぎ止めているのがエラスチンです。

その間を埋めるようにヒアルロン酸は存在します。

このネットがしっかりしていると肌の弾力が保たれますが、劣化が原因でコラーゲンが減少すると肌の弾力が失われて深いしわが出来てしまいます

他にもストレスや睡眠不足、疲労で活性酸素が増えてしまい、これが細胞を酸化させて老化してしまいます

 

二つ目は表情筋の衰えです

表情筋は普通でも30パーセントしか使われないと言われていますが、

スマホやパソコンを操作していると更に表情筋は使用されなくなります

最近は時間に追われて早食いの人が増えてきていますが、よく噛まないと表情筋が衰えます

顔の表情筋を動かせば鍛えられるのでたるみの改善につながります

 

◆3つ目は皮下細胞の衰えや肥大化です

頬は元々脂肪が付きやすい場所です。

この頬が衰えると肥大化してしまいます

それに加えて表情筋の衰えが重なると増えてしまった脂肪を支えきれなくなってほうれい線が出来てしまいます

 

◆4つ目はお肌の乾燥です

ほうれい線が目立ち始めるタイミングにお肌が乾燥すると余計にほうれい線が目立ってしまいます

肌の乾燥によってキメや透明感が失われ、浅いほうれい線が目立ってしまいます。

肌の乾燥は皺や皮脂の不足または皮脂の分泌が過剰になってしまいバリア機能を低下させます

 

 

レチノールはほうれい線を消す効果があるのか?

レチノールはターンオーバーを活性化させ、表皮の深い所にあるメラニン色素を外に出すことができ、真皮にある繊維芽細胞に働きかけて肌の弾力を保つコラーゲンやヒアルロン酸の生成を促すことで肌の弾力を保つコラーゲンやヒアルロン酸の生成を促すと言われています

レチノールは肌に塗ると酵素の働きによってレチノイン酸に変化します。

レチノイン酸は身体の中にも微量に存在し、アレルギー反応の心配もなく安全に使える成分ではあるのですが、肌への刺激が強いため使用して1週間から2週間は様子を見ましょう

 

浅いほうれい線ならレリノールで改善は見込めますが、深いものはなかなか解消できないので、美容整形外科の力を借りることも大切です

 

 

表情筋も一緒に鍛えて若々しいお肌を保つようにしましょう