肌トラブルにおすすめの美容液や化粧品をご紹介!

レチノールでほうれい線は消せるのか?

 

レチノールでほうれい線は消せるのか?最近鏡を見るのが怖くなったと感じる人はいませんか?

昔は肌も張りがあり、つやつやでほうれい線もしわもない肌が自慢だったという人もいるでしょう。

お肌は年齢を重ねることで、ハリや潤いを保つためのコラーゲン・ヒアルロン酸・エラスチンといった成分が少なくなります。

 

ほうれい線とは

鼻から口元にかけてできる線の事で、医学的には鼻唇溝と言います。
この鼻唇溝があるだけで顔に影が出来てしまい実年齢より10歳近く老けた印象になってしまいます。
ほうれい線はしわというよりも頬がたるんでしまう事による溝です。

○ほうれい線が出来てしまう理由として
★1つ目は真皮の衰えです。
真皮にはコラーゲン・エラスチン・ヒアルロン酸・プロテオグリカンという潤いや弾力成分が含まれています。
コラーゲンは真皮の中でネットのような構造になっておりそのコラーゲンをつなぎとめているのがエラスチンです。
このネットがしっかりしていることで弾力が保たれます。
そのネットの間を埋めるようにヒアルロン酸は存在し、水分を抱え込んでお肌がつやつやでハリのあるお肌になれます。
この中でほうれい線と関係があるのはコラーゲンです。
真皮の七割をコラーゲンが占めているからです。
このコラーゲンが劣化もしくは減少すると肌の弾力は失われてしまい、弛みやしわの原因となるのです。
しわの原因となるのが紫外線です。
紫外線は真皮まで届いてしまい、コラーゲンを破壊します。
ストレスや睡眠不足に疲労は活性酸素を増やしてしまい、この活性酸素は細胞を酸化させてしまうことで真皮が衰えてしまいます。

★次に表情筋の衰えです。
表情筋は普通でも30パーセントしか使われません。
スマホやパソコンを一日中見ていると無表情の時間が増えてしまうので更に筋肉を使わなくなってしまいます。
普段早食いでよく噛まない人も、顔の筋肉を使わないので衰えやすくなってしまいます。
表情筋も顔の筋肉と同様で、使わなくなると衰え、使う事で鍛えられます。

★3つ目はお肌の乾燥です。
直接的なほうれい線の原因ではありませんが、ほうれい線が目立ち始めるタイミングと同じく肌も乾燥しています。
肌が乾燥することでしわや皮脂の不足、皮脂の過剰分泌が原因で肌のバリア機能を低下させます。
うるおいが不足したお肌は表皮のダメージが真皮にもダメージが届いてしまい、ほうれい線が目立ちやすくなってしまいます。
そのためほうれい線ケアをする際は、同時にお肌の乾燥対策を行う必要があるのです。
顔のむくみや急激なダイエットを行うとほうれい線になってしまう原因になるので注意をしましょう。

 

ほうれい線はちょっとしたことで出来てしまいます

ほうれい線は紫外線、生活習慣や普段のスキンケア不足でほうれい線はできてしまいます。
ほうれい線は年齢を重ねた人が出来てしまうイメージがありますが、実は若い人でもしっかりと紫外線対策やスキンケア、無表情の時間が多いと年齢関係なくできてしまうのです。

○レチノールだけに頼らない
最近ではレチノールなどしわを改善できる化粧品も増えており、継続して塗ることでしわが改善されたという報告もあります。
大切なのはこのレチノールを毎日しっかり塗ることです。
医薬品とは違い即効性があるというわけではありませんが、使用する前と1か月後ではほうれい線の深さが違います。
ただ、レチノールだけに頼るのではなく、あごをよく使うようなやや硬いものを噛んで顔の筋肉を鍛えたり、表情筋を鍛えるトレーニングを行いましょう。
一度ほうれい線ができるとなかなか消えません。
ほうれい線を防ぐには予防することも大切です。
活性酸素を増やす紫外線やストレスなどを緩和することも大切です。