肌トラブルにおすすめの美容液や化粧品をご紹介!

レチノールの入った化粧品、妊娠初期に使って大丈夫?


レチノールとはビタミンAのことで、しわやシミなどの改善に役立つとして知れ渡っていることにより広く利用されています。
高いエイジングケア効果がある一方で副作用もありますので、使用する時には正しい用法を守ることが必要です。

 

エイジングケアで現れる副作用。

見た目の年齢を大きく左右するしわやシミを、エステに通ったり美容整形をすることなく無くしたいと使用するエイジングケア化粧品ですが、強い作用がある傍らで副作用を起こすこともあります。
効果としては、肌の再生能力をあげてくれターンオーバーを促進したり、お肌のつやや張りをよくするコラーゲンの生成を良くしたり、お肌の皮脂の分泌を抑制する事で肌を整えたり、紫外線などの刺激により起こる光老化を軽減してくれるなどがあります。

これだけ良いことばかりだと誰でも飛びつきたくなります。
ですが、効果が高いという事は副作用もあるという事です。
副作用としては、普段から敏感肌や乾燥肌でない人でも、使用する事によって肌の乾燥を感じる事やかゆみが出たり、赤くただれることもあります。

よく起こることではありますし、使用量を減らしたり使い続けることでお肌が刺激に慣れて問題が無くなります。
副作用と言いながらも大きなダメージを感じないのであるならば1週間から2週間程度、様子を見ながら使い続けて大丈夫です。
大きな炎症反応が出た場合はすぐに使用をやめて病院で診断を受けることをお勧めします。

 

ビタミンAなら妊娠初期に使用してもいい?

妊娠初期であると身体の変化が目まぐるしいこともあり、お肌にも今までなかったようなトラブルが突然出てくることもありますし、化粧品などにも敏感になります。
今までなかったしみやしわを見つけるとエイジング化粧品を使用したくなる気持ちもわかりますが、この時期にはお勧めできません。

レチノールは化粧品の他にもサプリメントや健康食品に含まれていることもあります。
妊娠初期の3ヵ月は摂取するときは注意が必要だといわれています。
通常の食事をしている分には何も問題はないのですが、継続的に大量に摂取する事で胎児に奇形が発生したり耳に異常が出ることがあるという報告がされています。

ビタミン不足などを感じてサプリメントや健康食品などで過剰に摂取してしまう事のないように気を付ける必要があります。
化粧品は直接に摂取するものではありませんが、肌の状態も妊娠中という事でいつもと違います。
この時期はエイジングケアを積極的にするよりも、妊娠期間をゆっくりとした気持ちで安定して過ごすのを優先してください。

 

妊娠前と同じケアでもトラブルが起きることが。

妊娠の初期にかかわらず、妊娠期間を通してお肌のケアに限らず日常生活でも今までと同じことをしてもトラブルにつながるという事もあります。
それだけ、身体のホルモンバランスも崩れていて身体の免疫機能も弱くなっているという事もあります。
そのことから、ちょっとした刺激にも注意が必要です。

普段の食事から栄養を取り足りないと感じるビタミンがあるのならば、妊婦用のサプリメントなどもたくさん販売されていますので医師と相談をしながら、足りないビタミンを摂取するといいでしょう。

 

レチノールはしわやシミなどのエイジングケアに大きな効果をもたらしてくれるものです。
化粧品として使用する事に限れば、副作用も大きなものが出るという事が少ないともいえます。
ですが、妊娠初期の人にとって同じとは限りません。
体内に摂取する事で、胎児によくない物だと言われているものである以上は化粧品といえどもお勧めは出来ません。
無事に出産を終えてからですと安心してエイジングケアを行うことも出来ます。
妊娠中は数多くあるエイジングケア化粧品の中からどれを使うか品定めをする期間にするというのも良いのではないでしょうか。