肌トラブルにおすすめの美容液や化粧品をご紹介!

レチノール化粧品の副作用、レチノール反応とは?


レチノール化粧品を使用しますと、肌が普段と異なる状態になる事があります。
普段よりも肌が乾燥したり、痒くなってしまう場合があります。いわゆる副作用の1つです。
ただしその状態は、長続きしない事が多いです。
まず2週間ほど様子を見てみて、特に問題なければ化粧品を使用して構いません。

 

化粧品を使用した後の肌の乾燥や痒み

レチノールとは、ビタミンAの一種になります。肌の状態を良くしてくれる効果が見込まれるので、多くの化粧品にその成分が含まれている訳です。肌のターンオーバーを促してくれるのが、主な効果になります。しかしその成分を含む化粧品を使った後には、明らかに普段と異なる状態になる場合があります。

上述で触れた乾燥が、その1つです。冬の時期などは、空気が非常に乾燥しています。寒いシーズンになると、肌の表面が乾燥してしまう事も多いです。ですから冬の時期に加湿器などを使用している方々も、少なくありません。上述の化粧品を使用した後にも、乾燥状態になってしまう場合があります。普段よりも肌の表面がカサカサする事もあります。それと肌の痒みも生じてしまう場合があります。また肌の表面の色合いが変化する事もあります。明らかに肌が赤みを帯びてきたので、不安になっている女性の方々も多いです。

上述のように肌の状態が変化するのは、レチノール反応と表現されます。この反応は、肌のデリケートさとは無関係に発生します。肌がデリケートでなくても、アレルギー肌でなくても、その反応が生じる事が多いです。

 

使用後の肌の変化は長続きしない

上述の肌の変化を一度経験しますと、不安感が高まってしまう女性の方々も多いです。しかしその肌の変化は、長続きしない傾向があります。その症状が出てくるのは、化粧品を使用した翌日や数日後ぐらいです。
それで1週間や2週間程度は、その状態が継続する傾向はあります。使用してから2週間以内は、肌のダメージを実感する事もあります。しかし2週間経過しますと、徐々にその反応が収まる事も多いです。

そもそも美容に関する化粧品やサプリなどを使用しますと、普段とは異なる状態になる事も多いです。たいていその状態は、数日ほど継続します。いわゆる好転反応の1つです。好転している訳ですから、その反応が収まった後には、徐々に肌の状態も良くなる傾向があります。

ただし上述のビタミンAを含む化粧品を使用した後の状態は、好転反応とは異なります。好転反応というより、どちらかと言えば副作用に近いです。ですが、基本的には長続きしません。20日ほど経過すれば、だいぶ収まってきます。ただし反応が強いかどうかも、個人差はあります。強い痒みが生じる事もあれば、痒みはそれほど気にならない事もあります。人それぞれ体質も異なるので、差がある訳です。

 

肌の症状は必ず収まるとは限らない

ただし「必ず」その症状が収まるという意味ではありません。個人差はあります。確かに大部分の方々は、化粧品を使用した後の症状は、14日ぐらい経過すれば落ち着いてきます。しかし、たまに例外もある訳です。人によっては肌の痒みが続いてしまったり、赤みのひどい状態がしばらく継続する事はあります。20日ぐらい経過しても収まらない事もあります。

もしも上述のような症状が収まらない時には、クリニックなどに相談する方が望ましいです。しかし20日ほど経過して、肌の状態がだいぶ収まってきた時には、化粧品を使用しても問題ありません。最初の20日程度は、化粧品を使っても問題無いかどうかの見極め期間とも言えます。

 

ですから化粧品を使った後には、肌には普段と異なる症状が出る事はあります。その症状の程度も、個人差はあります。人によっては症状が収まらない事はありますが、たいてい2週間も経過すれば、肌も落ち着いてくる訳です。