肌トラブルにおすすめの美容液や化粧品をご紹介!

レチノールの安全性は?リスクはない?

レチノールの安全性は?リスクはない?

最近「レチノール」という言葉を聞いたことがありますか?

大手美容会社がレチノールを配合した化粧品を販売して以来、レチノールが注目されるようになりましたが、

エイジング効果が高いことから今注目されている成分なのです。

 

レチノールはビタミンAのことを言い、エイジングケア商品を中心に配合されています。

 

レチノールは一見するとエイジング効果も高くて万能な成分のように思われますが、実は副作用もあります

 

 

 

レチノールの基本的な特徴とは

◆レチノールとは

ビタミンAアルコールと呼ばれており、活性型のビタミンAの一種です。

科学的に合成された黄色い結晶で水には溶けずアルコールや油分で溶けます。
分子量が小さく乾燥や高温には不安定なので保存をする環境も気を付けなければいけません。
酸化しやすいので化粧品の場合はしっかり蓋をするか期限内に使い切る事が大切です。

酸化しやすいのですがビタミンEと一緒だと安定性が増します。
化粧品に使用する場合はパルミチン酸レチノールや酢酸レチノールにして安定を指せます。

 

◆レチノール配合の化粧品には4つの効果があります

★1つはターンオーバーの促進です。
ターンオーバーを促進し、角質内の細胞を表皮の上に押し上げていきます。
押し上げることでメラニンを含んだ古い角質を排出し、くすみやニキビの痕を目立たなくさせます。
お肌の表面の皮膚が生まれ変わるので、使い続けることでピーリング効果も期待できます

ここで気を付けなければいけないのは、ターンオーバーが遅くなっている人はターンオーバーを促進するので問題はありませんが、敏感肌やインナードライ肌の方が使用すると、バリア機能が元々低下しているためターンオーバーが促進されている場合があるので乾燥肌がひどくなる事があるので避けましょう

 

★2つ目はコラーゲンの生成のサポートです。
線維芽細胞を活性化させることでお肌の潤いや弾力医事に役立つコラーゲンやエラスチンをサポートします。
ただしレチノール化粧品の場合、真皮じわやほうれい線、たるみまでは改善する事が出来ません

★3つ目は皮脂分泌の抑制です。
皮脂の分泌を抑えることで毛穴の詰まりや黒ずみ、ニキビを予防することが出来ます

 

★4つ目が紫外線ダメージの軽減です。
紫外線を吸収することで老化の軽減や肌細胞のDNAを保護します

 

レチノールには副作用があります
敏感肌の場合はターンオーバーが促進されて乾燥肌になる事がありますが、

敏感肌ではない人でもお肌がカサカサして肌の乾燥を感じる

かゆみや赤身など刺激を感じてしまう という症状が現れます。

これをレチノイド反応と言います。

このレチノールに対する副作用によるアレルギーは、レチノールの使用量を減らしたり逆に使い続けることで肌が慣れて問題なく使い続けることが出来ます。

この症状はレチノールを使う事で良くある症状です。

 

 

様子を見ながら使用量を調節しましょう

レチノールを使用すると使って1週間から2週間で乾燥や肌荒れなどの症状が起こってしまう事があります

乾燥肌や敏感肌の人ほど症状が出やすくなってしまいますが、乾燥肌や敏感肌でなくてもアレルギー症状が出ることがあります

使用するときはまず少量ずつ様子を見ながら使用すれば少しずつ症状を緩和することが出来ます。

 

◆炎症やかゆみなどが辛い場合

使用をやめ皮膚科へ相談するようにしましょう。

レチノールは今エイジングケア効果が高いことで注目されている成分です。

肌のくすみやシミを改善し、若々しいお肌を保つサポートをしてくれます。

 

最近お肌のはりがない、くすんで見えて実年齢より上に見えてしまうという人にレチノールはおすすめです。