肌トラブルにおすすめの美容液や化粧品をご紹介!

レチノールの副作用を知って、正しく使おう!


美容やエイジングケアに興味のある女性に注目されているレチノールはビタミンAの一種です。

このビタミンAは細胞を活性化し、皮膚や粘膜を成長させる役割を担っています。

不足することで肌が乾燥したり荒れてしまうことがあり、口内炎が出来てしまうのもこのビタミンAが不足しているのが原因の一つと言われています。

体の中で作り出すことができないため、体外から積極的に取り入れていく必要があります。

そして肌に様々な効果的な作用をもたらすとともに代謝の過程で作用が変わってきます。そのため高いエイジングケア作用が期待できますが、強い刺激をともなうためその副作用についてもきちんと把握して使用することが大切です。

レチノールとレチノイン酸について

レチノールは体内で皮膚の基底層に運ばれるとレチナール、最終的にはレチノイン酸に変化していきます。

このレチノイン酸が角質の代謝を促すことで肌のターンオーバーを活性化させ、肌の老化を遅らせることになるのです。

またコラーゲンやエラスチン繊維の生成を促進させる効果や皮膚分泌抑制の効果もあるため、しわやたるみの改善、シミやニキビ跡、クマの解消にも期待できるとされています。

レチノイン酸は高い効果をもたらす半面、刺激も強いため取り扱いが難しく化粧品や医療部外品としての使用は認められず、トレチノインとして医薬品扱いになっています。

レチノール化粧品が期待できる4つの効果

期待できる効果には主に4つが挙げられます。

一つ目に角質の代謝とターンオーバーの促進です。28-30日の一定の周期で皮膚を作り替えることをターンオーバーといいます。

ターンオーバーが遅れると古い角質が除去されないため、様々な肌トラブルを生む原因になり、このターンオーバーを促すことで角層内の細胞を表皮の上方に押し上げ、くすみやしみ、ニキビ跡を目立たなくします。

このため美白効果も期待できます。ターンオーバーが遅くなっている場合は良い結果を期待できますが、敏感肌やインナードライ肌タイプの方はバリア機能の低下でターンオーバーが促進する可能性があるため使用には注意が必要です。

二つ目にコラーゲンやヒアルロン酸、エラスチンの生産サポートがあります。繊維芽細胞を活性化させることでコラーゲンやヒアルロン酸の生産量が増え肌のハリツヤがアップし、弾力のある肌が実現します。

三つ目は皮脂分泌の抑制です。

皮脂分泌を抑制することニキビや黒ずみ、毛穴の詰まり予防に効果があります。

4つ目は紫外線ダメージの軽減です。紫外線を吸収することで光老化の軽減や肌細胞のDNAを保護してくれます。

美容効果の高いレチノールの副作用

普段敏感肌でない方でも使用することで肌がカサカサして乾燥気味になったり、かゆみや赤み、刺激を感じるという副作用を経験することがよくあります。

ターンオーバーは皮膚表面の古い角質を徐々に剥がし、新しい角質に変化させます。

つまり皮が剥がれる状態を繰り返すことで生じる結果なのです。

これはレチノイド反応とも呼ばれ、使用量を減らしたり、副作用が軽い場合は1-2週間様子をみて反応がなくなれば使い続けることに問題ないようです。

勿論悪化する場合には使用をやめて医師に相談することが必要です。

初めての使用の際は腕の内側でパッチテストをしてみたり、刺激が強いため数日おきに少量ずつ試してみたり、体調が悪い日や肌の調子が安定しない日は使用を控えるなど、いつも以上に自分の肌に気を付けましょう。

歳を重ねるごとに肌の機能は低下していきます。

そんな肌に効果の高い成分としてレチノールは期待できますが、自然に衰えていく体や肌の機能に逆らって働きかけるため反発が起きるのは自然の流れなのかもしれません。

使用方法や機能をしっかりと理解することが大切です。

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